科目ナンバー
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科目名
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文芸特殊研究Ⅰ(4単位)
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担当教員
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ソコロワ山下 聖美・飯沢 耕太郎(退)・しりあがり 寿・岩崎 純一・牛田 あや美
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対象学年
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2年・3年・4年
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クラス
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01クラス
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単位区分
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選択
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開講学期
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通年
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単位数
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4
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授業形態
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講義
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メディア授業科目
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備考1
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備考2
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サブタイトル
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芸術における多様性
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授業のテーマ
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文学、写真、映像、編集、マンガなど、多様な分野の実務経験者によるオムニバス授業
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履修条件
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授業のねらい(到達目標)
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多様な分野の最先端と、時代が変化しても変わらない芸術の核について、各分野の専門家たちを招いてレクチャーするオムニバス授業。広い視野、柔軟な発想、独創的な見解に満ちた、日芸的な芸術力を養うことを目的とします。 授業到達目標 1、「問い」を発見し、表現することができようになる。 2、多様な意見を受け入れることができる。
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授業の方法
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7人の講師や多彩なゲストによるオムニバス授業。ディスカッションディスカッションやプレゼンテーションなども行います。
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準備学習の内容
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授業内で紹介した本などは出来る限り読んでください。各回の準備学習時間はおよそ60分ほどかかる予定です。
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授業計画
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回 | 内容 | 回 | 内容 |
1 | 感性の多様性 (担当・岩崎) | 16 | 前期復習と後期ガイダンス (担当・ソコロワ) |
2 | マンガ表現について考える① (担当・しりあがり) | 17 | 授業内ディスカッション (担当・ソコロワ) |
3 | 言語表現の多様性① (担当・岩崎) | 18 | マンガの文化史① (担当・牛田) |
4 | マンガ表現について考える② (担当・しりあがり) | 19 | 授業内ディスカッション(担当・ソコロワ) |
5 | 言語表現の多様性② (担当・岩崎) | 20 | マンガ表現について考える③(担当・しりあがり) |
6 | 写真表現の可能性① (担当・飯沢) | 21 | 言語表現の多様性④ (担当・岩崎) |
7 | 言語表現の多様性③ (担当・岩崎) | 22 | ゲストを迎えて (担当・ソコロワ) |
8 | 写真表現の可能性② (担当・飯沢) | 23 | 言語表現の多様性⑤ (担当・岩崎) |
9 | 授業内オンラインシンポジウムの開催の説明 (担当・ソコロワ) | 24 | マンガの文化史② (担当・牛田) |
10 | 授業内オンラインシンポジウム 前半 (担当・ソコロワ) | 25 | 哲学者・松原寛① (担当・岩崎) |
11 | 授業内オンラインシンポジウム 後半 (担当・ソコロワ) | 26 | マンガ表現について考える④(担当・しりあがり) |
12 | 前期授業のふりかえり | 27 | 哲学者・松原寛② (担当・岩崎) |
13 | 質疑応答 | 28 | マンガの文化史③ (担当・牛田) |
14 | 質疑応答 | 29 | 松原寛と日芸 (担当・ソコロワ) |
15 | 質疑応答 | 30 | 授業のふりかえり |
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教科書
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授業中に指示します
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参考書
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授業中に指示します
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成績評価
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積極的な授業参加態度、平常点、レポートによる総合評価
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その他
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受講生の状態、及び、諸々の事情により、授業進行予定が変更になる場合があります。
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オフィスアワー
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授業終了後に質問を受け付けます
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e-mail
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yamashita.kiyomi@nihon-u.ac.jp (ソコロワ)
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