タイトル「2020年度学部」、フォルダ「2020年度学部 - 文芸
シラバスの詳細は以下となります。
科目ナンバー    
科目名   文芸特殊研究Ⅰ(4単位)  
担当教員   ソコロワ山下 聖美・飯沢 耕太郎(退)・しりあがり 寿・岩崎 純一・牛田 あや美  
対象学年   2年・3年・4年   クラス   01クラス  
単位区分   選択   開講学期   通年  
単位数  
授業形態   講義  
メディア授業科目    
備考1    
備考2    
サブタイトル 芸術における多様性  
授業のテーマ 文学、写真、映像、編集、マンガなど、多様な分野の実務経験者によるオムニバス授業  
履修条件    
授業のねらい(到達目標) 多様な分野の最先端と、時代が変化しても変わらない芸術の核について、各分野の専門家たちを招いてレクチャーするオムニバス授業。広い視野、柔軟な発想、独創的な見解に満ちた、日芸的な芸術力を養うことを目的とします。
授業到達目標
1、「問い」を発見し、表現することができようになる。
2、多様な意見を受け入れることができる。  
授業の方法 7人の講師や多彩なゲストによるオムニバス授業。ディスカッションディスカッションやプレゼンテーションなども行います。  
準備学習の内容 授業内で紹介した本などは出来る限り読んでください。各回の準備学習時間はおよそ60分ほどかかる予定です。  
授業計画
内容内容
1感性の多様性 (担当・岩崎)16前期復習と後期ガイダンス (担当・ソコロワ)
2マンガ表現について考える① (担当・しりあがり)17授業内ディスカッション (担当・ソコロワ)
3言語表現の多様性① (担当・岩崎)18マンガの文化史① (担当・牛田)
4マンガ表現について考える② (担当・しりあがり)19授業内ディスカッション(担当・ソコロワ)
5言語表現の多様性② (担当・岩崎)20マンガ表現について考える③(担当・しりあがり)
6写真表現の可能性① (担当・飯沢)21言語表現の多様性④ (担当・岩崎)
7言語表現の多様性③ (担当・岩崎)22ゲストを迎えて (担当・ソコロワ)
8写真表現の可能性② (担当・飯沢)23言語表現の多様性⑤ (担当・岩崎)
9授業内オンラインシンポジウムの開催の説明 (担当・ソコロワ)24マンガの文化史② (担当・牛田)
10授業内オンラインシンポジウム 前半 (担当・ソコロワ)25哲学者・松原寛① (担当・岩崎)
11授業内オンラインシンポジウム 後半 (担当・ソコロワ)26マンガ表現について考える④(担当・しりあがり)
12前期授業のふりかえり27哲学者・松原寛② (担当・岩崎)
13質疑応答28マンガの文化史③ (担当・牛田)
14質疑応答29松原寛と日芸  (担当・ソコロワ)
15質疑応答30授業のふりかえり
教科書 授業中に指示します  
参考書 授業中に指示します  
成績評価 積極的な授業参加態度、平常点、レポートによる総合評価  
その他 受講生の状態、及び、諸々の事情により、授業進行予定が変更になる場合があります。  
オフィスアワー 授業終了後に質問を受け付けます  
e-mail yamashita.kiyomi@nihon-u.ac.jp (ソコロワ)  
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